4月になると、毎年新しい顔ぶれが入学してきます。
学科・サークルなどでは、新入生の新歓コンパの企画を、上の学年の人が担当することが多いです。
この記事では、新歓で入ってきたお気に入りの子と、自然にイチャイチャすることが出来るゲームを紹介します。
目次
新入生はお酒に慣れていない
法律上、未成年はお酒NGとなっていますが、隠れて飲んでる新歓が8割以上だと思います。
新入生は多くの人が、お酒を飲むのが初めてで、どのくらいまで自分が飲めるのかだいたい分かっていません。
その為、思った以上に飲んでしまい、酔っぱらうパターンが非常に多いです。
新歓でお持ち帰りした/されたという話をよく聞くのは、お酒で酔っぱらってしまい、自分では制御できないまま相手に身をゆだねてしまう…ということが起こってしまうためです。
ただし、無理矢理お酒を飲ませすぎて、そういった行為に及ぶのは犯罪として罰せられることがあるので、要注意です。
あくまでお互いの同意の元で行うからこそ、許されます。
お酒が入ればみんなテンションが上がる
これからの学校生活を楽しくしたいという気持ちは、参加している全員が思っているので、普段ローテンションの人も、周りのハイテンションに合わせてしまいがちです。
ハイテンションであるがゆえに、普段ノンアルのときだと抵抗があるゲームも出来てしまうのが新歓マジックです。
それでは実際に『新歓で女子と自然にイチャイチャムードになって盛り上がれるゲーム』を紹介します。
第一印象ゲーム
シンプルかつ、ちょっとエッチな雰囲気に持っていきやすいゲームが『第一印象ゲーム』です。
ポイントは大人数すぎても少人数すぎてもダメです。
男4:女4くらいがベストです。
ルール
ルールはお題を出す人を一人決めて、「一番〇〇な人は誰?」という質問を考えてもらいます。
始めのうちは、
「一番真面目そうな人は誰?」
とか
「一番頭良さそうな人は誰?」
のように、当たり障りのない質問をしていきます。
慣れてきた段階で、
のように、徐々に下ネタにスイッチしていきます。
後半になるにつれて、隣の人との距離を近くしていき、自然にボディタッチが出来る距離まで接近すると、相手も意識し始めて、連絡先の交換やお持ち帰りができる可能性が上がります。
王様ゲーム
合コンだと定番ですが、新歓に来ている人は合コン経験がある人はほとんどいないので、「あ、これが噂の王様ゲームってやつなんだ…!」と思います。
聞いたことがあるだけに、興味を示す人も多く、盛り上がりやすいゲームです。
ルール
ルールはお店や家にある割りばしと、サインペンなどを用意します(割りばしは人数分)。
割りばしのひとつには「王様」という文字を書き、それ以外の割りばしには1から始まる連番を書いておきます。
次にランダムに割りばしを配り、「王様だーれだ!」の合図で一斉に割りばしを見せ合います。
王様を引いた人は「〇番の人が、△番の人に□をする」といった指示を出します。
この指示は始めのうちは、あまり過激でない方が無難です。
いきなり過激なものを出してしまうと、女性は引いてしまいゲームを止める可能性があります。
のようなジャブをいくつか打っていき、最終的には
くらいまでいけたら上出来です。
なにも男女じゃなくても、女性同士でエッチな行為をしてもらってもいいわけです。
むしろその方が女性側も抵抗なく指示を聞いてくれて、段々と興奮状態になっていくという流れを作ることが出来ます。
ある程度エッチな指示に慣れてきたタイミングで、もし参加者の中に気になる子がいたら積極的に声をかけましょう。
おっぱいゲーム
名前からして既に下ネタ臭がプンプンするのが『おっぱいゲーム』です。
くだらない内容なだけに、おっぱいという言葉に違和感が生まれなくなり、おっぱい!と自然に言うことが出来るのが、このゲームの最大の特徴でありメリットです。
おっぱいを言うことに抵抗がなくなれば、その後の下ネタ会話は楽勝になります。
ルール
2人でも出来るゲームですので、やるなら少人数をおすすめします。
まず、誰かがお題(単語)を出すのですが、
どんなお題でも最終的に『おっぱい』にたどり着かなくてはいけない
というのが、おっぱいゲームのルールになります。連想ゲームのようなものです。
例をあげると、お題を出す人が「カレンダー」と言ったとします。
カレンダーに対して、他の人がカレンダーをなんとかしておっぱいまで繋げます。
みたいな感じです。
多少強引さが必要ですが、それがしょうもなさすぎて、笑いになります。
笑って楽しむことが出来れば、おっぱいという言葉にも徐々に抵抗がなくなり、気付いたらみんなで「おっぱい!おっぱい!」と叫んでいるような異様な光景となります。
この流れから、王様ゲームに移って「おっぱいを触らせる」という合わせ技を使うことも出来ます。
名前だけだと抵抗がある女子は多いですが、ルールさえ知ってしまえば必ず楽しむことが出来るはずです。