恋愛コラム

金持ちの男を落とす方法(見分け方や特徴を解説)

目次

お金持ちと付き合いたい

どうせ付き合うなら貧乏な男よりもお金持っている男がいい。
そんな風に考えたことはありませんか?

自分が誰を好きになろうが、誰と付き合おうが(仮に好きじゃなくても)それは個人の自由です。

イケメンが好きな女性もいれば、ぽっちゃりおデブが好きな女性もいます。

お金持ちが好きな女性がいても何もおかしくありません。
むしろそれを隠す方が自分を偽っていることになるので、自分に正直に生きた方が人生楽しくなります。

お金持ちはどこにいるのか

お金持ちと付き合いたいと思ってはみたものの、実際どこでどう知り合えばいいのか分からない、という人も多いのではないでしょうか。

そもそもお金持ちの定義は何なのでしょうか。

お金持ちの定義


この図を見て分かる通り、年収500万円未満が半数以上を占めています。

では年収500万以上ならお金持ちなのか?
おそらく多数の人が違うと答えるでしょう。

一般的な感覚だと独身で700万円以上。
ここがお金持ちのボーダーラインになるかと思います。

話を戻して、お金持ちはどこにいるのかですが、お金持ち=年収700万以上の職業の人を探せばいいということになります。

年収700万円以上の職業

年収700万円以上の職業はだいたい以下のようなものがあります。

・国家公務員
・医師
・コンサルタント
・金融
・不動産
・広告
・ITエンジニア
・建築

上記の職種に付いている人は、今現在の給料が仮に低くても早い段階で給料が上がる傾向があるので、少し長い目で見ることも必要です。

ちょっと悪い言い方ですが、『お金持ちを落として付き合いたい』と考えているのであれば、狙い目はITエンジニアです。

ITエンジニアをオススメする理由

なぜITエンジニアが狙い目なのか?

それはズバリ女慣れしていないからです。

他の業種で高い給料をもらっている人たちは、営業関係の仕事をしていることが多く、つまりは喋りが上手いので女性側がマウントを取りにくいです。

ITエンジニアでもトーク力が高い人はいますが、プログラムに特化している人の場合は口ベタ、言い方を変えるとコミュ障の人が多いので、女性が会話をリードするのが割と簡単です。

また、ITエンジニアは恋愛経験が豊富な人があまり多くないのも特徴の一つで、30代でも童貞の人も珍しくありません。

お金持ちがいいけど恋愛経験が無さすぎるのもちょっと・・・と言う人はライバルが多いITエンジニア以外の職種を攻めてみてください。

なお、医者も女慣れしていない人が多いですが、こちらは競争倍率が非常に高いのでおすすめしません。
やはり医者というブランドは皆大好物なのです。

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