ペアーズ

【騙された】ペアーズで知り合った人が既婚者だった場合、通報(違反報告)する?【妻帯者は排除】

ペアーズ既婚者は通報

マッチングアプリのペアーズ(Pairs)には、自分が既婚者(妻帯者)であることを隠して、女性とやり取りをしている男性が一定数存在します。

その男性の多くはいわゆる「ヤリ目」です。

女性とSEXしたい為だけにペアーズを利用している為、真剣に交際する気も婚活する気もありません

中には、結婚生活が破綻していて離婚寸前という人もいますが、それはごく一部です。

そもそもペアーズでは、利用規約の中に「独身であること」という項目がある為、どんな理由であろうと既婚者の登録はNGです。

もしマッチングした相手が既婚者だった場合、どうすればいいのか詳しく解説していきます。

目次

既婚者かどうかを判断するのは難しい

判断難しい
そもそも相手が既婚者であるかどうかというのは、普通にやり取りをしているだけでは分かりません。

奥さんの目を盗めば、いくらでもメッセージをすることは可能だからです。

一般的な家庭の場合、土日は家族と一緒に過ごすことが多いので、土日に全然会ってくれないような男性の場合は、既婚者であるかもしれないという疑惑をもった方が良いかもしれません。

さらに言うと、本名は早い段階で聞いておくのがポイントです。

本名でGoogle検索をすると、男性のFacebookのプロフィールなどがHITすることがあります。
Facebookのプロフィールを見れば、男性が既婚者かどうか分かる場合もあるので、うまく活用しましょう。

既婚者だった場合、通報(違反報告)した方がいい?

相手が既婚者ということが判明した場合、すぐに運営に通報(違反報告)しましょう。

既婚者の時点でペアーズの利用規約違反を犯しているので、通報(違反報告)すれば相手の男性は強制退会させられます。

ペアーズの通報(違反報告)手順

通報

アプリ版

  1. 通報したい相手のプロフィール、もしくはメッセージ画面を開く
  2. 画面右上の「…」をタップ
  3. 「違反報告する」をタップ
  4. 違反報告画面が表示されます
  5. 画面の指示に従い、違反報告内容を記載します
  6. 報告内容を確認して送信します

PC版

対象者のプロフィール画面の左下に、「違反報告を送る」ボタンがあるので、そちらから通報(違反報告)します。

相手にブロックされてしまった場合

男性が既婚者ということがバレると、あなたがブロックされてしまう可能性があります。
ブロックされてしまうと相手のプロフィールを見れなくなるため、直接通報(違反報告)することも出来なくなってしまいます。

しかしそのような場合でも「代理違反報告」というものをすることが出来ます。

代理違反報告は、カスタマーサポートから行うことが出来ます。
その際、以下の項目があると相手の男性をいち早く特定することが可能です。

  • ニックネーム
  • 年齢
  • 居住地
  • 職業
  • メイン写真の特徴
  • マッチングしているか
  • ブロックをしたか/されたか

通報(違反報告)してもバレることはない


通報(違反報告)しても、誰がやったのか等は相手に知らせないようになっているので安心してください。

ただし、既婚者かもしれないという理由だけで通報するのはNGです。
確実な証拠がないのに通報(違反報告)してしまうと、相手の人生を狂わせることにもなりかねないので、憶測で判断してはいけません

相手が100%既婚者ということが判明したら、迷わず運営に通報(違反報告)しましょう。

既婚者が登録していないマッチングアプリはないの?

残念ながらペアーズ以外のマッチングアプリでも、既婚者は一定数登録しています

しかしペアーズは会員数が1,000万人を越える超人気アプリなので、どうしても既婚者の比率も多くなっているのが現状です。

他のマッチングアプリと比較してみると、登録している平均年齢が若いwithの方が、既婚者に遭遇する確率は低いです。

ペアーズよりもwithの方が20代の登録者が多く、人気も出てきているので、若くてカッコイイ男性を探したいのであればwithをやってみるのもアリです。

ペアーズの口コミ・評判とメリット・デメリットを紹介
Pairs(ペアーズ)の評判や口コミ、メリット・デメリットを紹介マッチングアプリPairs(ペアーズ)のメリットとデメリット、口コミを紹介します。Pairs(ペアーズ)は会員数が非常に多い為、高確率で気軽に会うことができます。ただしライバルも多くなるため、プロフィールで相手にアピールしないといいねをもらうのは難しいです。...