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異性を意識してドキドキ
中学を卒業し、義務教育を終えた人たちの多くは高校に進学していると思います。
高校生になると心も身体もどんどん大人に近づいてきていることでしょう。
勉強を一生懸命頑張っている人、部活を一生懸命頑張っている人、友達と遊ぶことに一生懸命になっている人、趣味に一生懸命になっている人、人それぞれだと思います。
そんな中でも、どこか頭の片隅にあるのは異性の存在ではないでしょうか?
クラスメート、先輩・後輩、通学時間帯がいつも一緒のあの人、寝る前に顔を思い浮かべる人はいませんか?
もしいるのであれば、そう思えている時点でとても幸せなことだと思います。
気になる人がいることで、毎日がドキドキします。
ドキドキすることで、日々生きていることが楽しくなります。
その気持ちが相手に伝わり、晴れて付き合うことが出来たならもうこれ以上ないくらいハッピーだと思います。
実際には片思いのまま・・
でも実際に告白する勇気もなく、思いを自分の胸にしまったまま・・・という人も少なくないでしょう。
片思いのままでもいいというのであれば、確かにそれでもいいと思います。
ですが、気持ちを伝えることができたらもしかしたら付き合えるかもしれないんです。
気持ちを伝えなければ可能性は0%です。
気持ちを伝えることができれば可能性は0%ではなくなります。
恋愛に限ったことではありませんが、やらないで後悔する後悔は人生においてマイナスでしかありません。
やった上で後悔するのはすべてプラスになります。
付き合った経験がない人ほど恋愛には臆病になっていると思いますが、人生はそんなに長くありません。
臆病になっている時間はもったいないです。
モタモタしてると誰かに取られてしまうかもしれません。
気持ちを伝える簡単な方法
今は昔と違い、誰でも携帯(スマートフォン)を持つ時代になりました。
昔は告白するのは電話か、直接会って言うかしかありませんでしたが、今はラインやツイッター、Facebookなどのメッセージアプリがあります。
軽い気持ちで相手の心を探ってみるのには十分過ぎるツールです。
間違ったフリをする
以下のメッセージを相手がすぐ返してくれそうな時間帯に送り、
相手が既読になるのを待って、既読になった瞬間に
という感じです。
そこで相手の反応がいつもと違うかどうかを見極めます。
相手に好きな人がいるかどうかを聞く
のような感じです。
ここでも相手の反応がどうかをしっかり見ます。動揺している様子ならチャンスかもしれません。
自分にはどうゆう人が合うのかを聞く
ここで返ってくる答えでその時点での相手の気持ちが分かります。
脈ありそうなら一気に畳みかけましょう。
まとめ
結局何を伝えたいかというと、迷っているヒマがもったいないので、気になる人がいるならアタックあるのみということです。
高校生という時間はたったの3年間しかありません。
社会人になったら3年間なんてただの時間でしかありません。
一生やり直すことのできない貴重な3年間を後悔で終わらせてしまうことは絶対にしないようにしてください。